人生を変える勇気を整えるGabby’s Blog

私自身のこんまりメソッドとの出会い

こんまり流片づけ / 2020.02.05

【私自身のモノとのつき合い】

私の生い立ち

私の母は使わないモノもとっておく人でした

おまけに几帳面&かんぺき主義だったので

家はモノでパンパンになりながらも

とてもきれいでした

 

置き場所がちゃんと決まっていて

ほこり一つなく掃除もいき届いています

 

しかしモノが多すぎることによる

言葉にはできない威圧感と

 

使いたいモノを取り出す時も

もとに戻す時もコツが必要で

 

みんながイライラしやすく

張り詰めた緊張感がありました

 

 子供ながら家事中の母を

怒らせない様に細心の注意を

払っていたのをよく覚えています

  

高校生になると両親の仕事の都合で

日本に引越ししてきました

(※日本人ではありません)

 日本での生活も、母国とは何も変わらず

モノが多くて清潔だけど

緊張感が漂っていました

母との心の亀裂

3年後に私は日本の大学に進学し

両親は母国に帰りました

 

母は「次日本に来たらまた使うから」と

その一言でモノを残して帰りました

 

それは、

3人分の布団セット

10合たきの炊飯器、中華鍋

ジェットプリンター

照明器具

。。。

 

この大量の荷物と一緒に

4.5畳の学生寮に入居することは無理で

 

ほぼ6倍のお金をかけてアパート暮らしを

することになりました

 

6畳、ロフト付きの部屋で

ロフトを物置にして使うことができました

 

長期休みで実家に帰ると

学生寮に入らず

贅沢しているねと母に良く言われることで

この頃から

母、実家の存在が重く感じる様になりました

 

生活の崩壊

社会人になり就職先がとても忙しいところで

人付き合いにもなれないまま過ごしました

 

この頃から徐々に生活リズムが乱れ

心身ともにバランスを崩し始めました

 

どれぐらい悲惨な状況だったのかというと

 

①引っ越し荷物を半年間荷解きしませんでした

②お金があるのに公共料金を払うのが面倒で電気とガスが止まった

 

お風呂はジムで済ませ

夜は部屋のカーテンを全開にして

街灯の弱い光を頼りにコンビニ弁当を頬張りました

  

こんな生活が1年過ぎたころ

先輩からのあたりが強くて

ノルマが厳しかったことも重なって

 

ドアを開けたら何故か外に出れない!

そんな朝が突然やってきました

 

ベッドでぼんやりしているとメールを受信

先輩から無機質な質問で

「生きてますか?」という内容です

 

「もう会社にはいきません」

反射的に上司にメールを送信したのをよく覚えています

 

それは、何もかもが崩れる瞬間でした

いつからどこから?人生は狂ったのか?

 

分からないまま社会人3年目になり

 ぼんやりしているうちに2か月ほど

休職することになりました

 

25歳の時で、亀裂が入った家族にも

本当のことを言えず

 

母に電話して、もしも3か月会社を休んだら

どう思うか恐る恐る聞いてみましたが

そうすると母に

「そんなに休むならやめるべき

昔から言っているけど大学院に行きなさい」

と言われたので、本当のことを言いませんでした

 

特別休暇とうそをついて実家で2週間ほど過ごした後

一人暮らしのマンションに戻って1カ月半ほど

ぼんやり過ごしました

 

こんまりメソッドとの出会い

この時期アナと雪の女王が流行り

主題歌のLet it goに強く心を打たれました

 

まるで自分の心の叫びに聞こえる歌詞で

それまで蓋をしていた私の気持ちが

出口を探して渦巻いていると気付きました

 

同時にこんまりさんのテレビ出演を初めてみました

彼女が「ときめくモノだけを残す」

といった言葉が直観で大切なことだと感じました

 

Let it go ときめかないものは手放す!

 

二つの強いメッセージに背中を押されて

初めてモノを手放してみました

 

今でもよく覚えていますが

最初はデスク作業中に使えると父から頂いた

レッグウォーマーで

父の愛だという義務感で残していたモノです

  

一度手放し始めると止まらなくなり

 

こんまりさんが設けた順番を守らずに

 

ときめかないとすでに分かっているモノ、

使っていない布団、マットレス

貰ったけど好みじゃない皮のコート

家具の空箱

を全て手放しました

 

マンションのゴミ捨て場が

私のゴミだけで、一杯になりました

 

通りときめかないモノを手放したら

不思議と残りのモノを見極める余裕が生まれました

 

ここからこんまり流片づけ祭りが始まります

 

その中で、母のモノに対して重いと思う

意外の感情も生まれました

 

自分が使っていた小さいフライパンより

母が大切にしていた中華鍋を使いたいとか

母が残してくれた食器にときめくと

初めて思いました

 

それ以外にも

モノを一つずつ見極めると心に変化が起きて

時間がないからからあきらめていたことを

する様になりました

 

大学時代の指導教員の論文を読みかえして

やっぱりこの先生で良かったと一人で嬉しくなり

3年前に提出した卒業論文まで手直しました

 

溢れ出す願望を着実にこなせた自分をみて

足りなかったのは時間ではなくて

心の余裕だなと痛感しました

私は大切なことほど、後回しにしていました

  

 片づけが終わった後の変化

こんまりメソッドで片づけを終わらせた後

身の回りで信じられない変化が起こりました

 

電気とガスを止められて

街灯の光を頼りに冷たいお弁当を食べていた私が

部屋にアロマを焚き

お風呂にはバスソルトを入れてゆっくり入り

ジュエリーとランジェリーは丁寧に

扱うようになりました

 

それまできつかった先輩も

会議室に呼び出して

その様な接し方は傷つきますと伝えることで

関係が居心地よくなりました

 

ときめかない会食は行かなくなくなりました

 

今どうしたいのか、どのような未来を創るか

ちゃんと自分で選ぶ様になりました

 

こんまりメソッドを通して

 

過去の自分を受け止め

今の自分を大切にし

未来の自分を自分で作る

 

大切な方法を学びました

 

  

今思い返すと自分は

「生きる」「生活する」という意味が

よく分からないまま大人になったと思います

 

日ごろ使うモノにはこだわりも愛着もなく

その結果一日の過ごし方にもこだわらず

 

自分自身への愛着が薄かったです

 

片づけ祭りを終わらせた私は

 一変して「超ワガママガール」に

なってしまったのにも関わらず逆に

 

①仕事ではずっと憧れていたプロジェクトを

担当することになり

 

②夫に出会って3か月でプロポーズされて

 

③仕事に対する自信も育ってフリーランスになりました

 

両親との関係も今ではとても円満です

自己主張をする、嫌なら断ることが

できて、逃げたい気持ちが消えました

  

感情麻痺を起こしてしまって

 

明かりのない家に帰っては小さく揺れて

 

 何のために生きているんだろ?

いつから自分の人生が始まるんだろう?

と考えながら

 

冷たいお弁当を食べていた私が

 

今のような安心できて居心地いい生活を

送る様になりました

 

他にも私の様に自分の気持ちに蓋をして

 

家と会社のルーチンの中でもがいている

女の子の力になりたくて

このブログを始めました

 

少しでも勇気と安らぎを与えられたら

嬉しいです

 

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